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2016年6月21日火曜日

[お知らせ]「散歩なう 201605号」できてます.

今号の特集は「路地の階段」と「ダイエー」です.

表紙は西宮市上甲東園で見つけた「階段あり」の標識です.西宮市では結構まめに各地の階段に建てられてるような気がします.

目次です.

各地の素敵な路地階段ばなし,ダイエーの記憶をお寄せ頂きました! 是非ご覧ください.

そしてこの「散歩なう 201605号」から一般店舗での委託販売始めました.どうぞよろしく!
店頭販売価格は¥450 (A6=文庫サイズ 36P)です.

取扱い書店
神戸元町・トンカ書店
 最寄駅:JR元町,阪神元町
神戸市中央区下山手通3丁目3-12元町福穂ビル2D (map)



大阪中津・シカク
 最寄駅:阪急中津,御堂筋線中津
大阪市北区中津3丁目17-12 中津商店街 (map)


どちらもとても魅力的な書店ですので,散歩がてらにどうぞ!

従来通り直接販売もしております.直販の場合は会員価格です.
ご希望の場合は,どこかで私を見つけたときにお声をかけてください.
バックナンバー(直販のみ)もあります.どうぞよろしく.

散歩なう201603号 特集「アーケード」「落し物」
散歩なう201601号 特集「Y字路」
郵送を希望される場合はDMかmailで連絡ください.
会員価格:各号1部 ¥300 (郵送の場合は+送料¥100/1回)です. どうぞよろしく!

今号は調子に乗って若干作りすぎたような気もしますのでなるべく買ってねw

ということで次号のお知らせです.
201607号は2016/6/30〆切,7/15頃発行予定

次号の特集は
第1特集:高架下

鉄道や道路そして河川も? いろいろな高架下があります.
単なる空間から密接に生活に結びついた空間への変遷.また逆に単なる空間への回帰も.
永遠の魅惑の空間ですね!

そして第2特集は 散歩のお供 立食いうどん!

最近は椅子式も増えてきましたがそういうのも含めて,散歩のお供気軽にエネルギーを補給できるスポットを特集したいと思います.どうぞよろしく!!
どなたでも投稿して頂けますので,散歩の思い出,写真などを是非投稿ください.

他にも投稿お待ちしています.
・「町の仲間たち」のコーナー
町を歩くのはヒトだけではありません.猫様や鳥くんたちも町の仲間!
巻末や記事間のスペースに使わせていただきます(正方形写真のみ,無記名,テキストなし).
・特集外のフリーテーマでの原稿もどうぞ!

気分は全国誌のつもりで作っておりますので遠隔地の方,初めて知った方も是非どうぞよろしくお願いします.
最小写真1枚〜から. 写真をポチっと撮って思いや説明など(なくても可)を加えて送ってください.

写真や文章とペンネーム(本名でももちろん可)をDM(メッセージ)かmailで送ってください.私が適当に配置させて頂きます.
レイアウト,写真の配置などをしっかり思い通りにしたいという方は,A6サイズ(105x148mm)を想定して1ファイル/1ページのjpegファイルにして投稿してください(よっぽどのものでなければそのまま載ります).
(縦横比 1:1.4で目安として 1500 x 2100 (px)程度あれば十分かなと思います)

投稿宛先
1.「散歩なう」 のFBページhttps://www.facebook.com/%E6%95%A3%E6%AD%A9%E3%81%AA%E3%81%86-179982812045335/ のチャット(メッセージ)
2. mail:usabon1@gmail.com
のどちらかに送ってください.

ではまた.

2016年6月11日土曜日

天下茶屋カエルハウスで牛乳箱写真展と映画鑑賞

とある6月に環状線関空快速にこんなかばんを持ってごとごととw

ちら見せ,サブリミ宣伝にゃw インバウンドにも告知にゃにゃにゃw

なにやら立体的な駅に着きました.



おっ! あれは通天閣.

妙に鳩が多い駅です.


いつの間にやら環状線にも各駅出口案内の表示が.便利ですね,
というかこんなもん最初からつけとけやって感じですかw

高架下を颯爽と走り抜ける自転車.


鶴見橋商店街のアーケード.

としばらく歩くと,天下茶屋カエルハウスに到着.


カエルハウスとは賃貸アートスペースのような砦.
テナント募集中ですよ,みなさん!

この日はその2Fのアジアたてもの文庫で開催中の「まちの牛乳箱写真展2」を見にきました.



牛乳4種飲み比べセットもありました.
レトロなグラスも素敵.

写真展の模様もパチリ! 私も数点応募してます.


カエルハウス内のお店から飲み物を注文することも可能です.
こうしたお店の特徴を持ち寄って素敵なスペースにするのは楽しいですね.

この日は17時から映画上映会. 「ションヤンの酒家」(監督:フォ・ジェンチイ 2002)

中国重慶を舞台にした映画でした.
ロープウェイと階段が印象に残る映画でした.屋台を中心とした繁華街の町にも憧憬を感じます.

小さいながらも,たてもの文庫なのですぐにアジアの地図を見ることができます.

ふむふむ,このあたりの映画なのね!


映画を見て,感想を言い合いながらビールなどを頂き,楽しい時間を過ごせました.

「まちの牛乳箱写真展2」は2016/6/12まで.
ではまた.
2016/6に散歩.

カエルハウスの場所は大阪市西成区花園南1-11-4
http://kaeruhouse.wix.com/kaeruhouse

アジアたてもの文庫はカエルハウスの2Fです
https://www.facebook.com/asiatatemono/
ミシンバル SAVILE ROW
https://twitter.com/SAVILE_ROW_5

『ションヤンの酒家』 by 居ながらシネマ
http://inagara.octsky.net/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%85%92%E5%AE%B6

以前の記事 懐かしい時代の建物をぶらぶら オープンナガヤを散歩
http://sanponow.blogspot.jp/2014/11/blog-post_11.html

2016年6月10日金曜日

みなと神戸のレトロビル 旧神戸市立生糸検査所と日本真珠会館

ちょっと時間ができた平日にぶらぶらっと来ましたみなと神戸.

そう! ここは旧神戸市立生糸検査所,現在はデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO).
これは神戸市民なら誰しもが子供のころ使った関西ノート製のデザイン帳. KIITO1Fの喫茶で販売してました. ¥150.中身は自由帳です.

この日は2016/1-2月にKIITOで行われた「”KOBE”を解す―せめぎあいにみる神戸の都市史」(講師:村上しほり 人と防災未来センター)の成果冊子を頂きに参りました!


戦後直後の鯉川筋から東方,三宮高架商店街のあたり.

都市史研究家の村上しほり氏による都市としての神戸の変遷をレクチャして頂きました.1回しか出席してませんがこの冊子で3回分マスターにゃw

とふと見るとiichiko展をやっていました.

ナンジャラホイとうかうか行くと,なかなかの展示スケールでした.日頃うっかり見ていたCMですがこんなに膨大にあったとは!!



展示の舞台裏も.


乗ってみたくなる鉄道.

かなり分厚いデザイン帳ができていました.

かなり十分堪能した後,近くをぶらぶらと.

をっ! あれは日本真珠会館.


1Fには無料で入れる神戸パールミュージアムがあります.さっそく入ってみましょかな.


押ス

引ク

わかりやすですね!

どどーん.登録有形文化財 日本真珠会館 きらりん!

お話を聴いたところ,この若干クリーム色がかった柱は真珠の色をイメージしたものだそう.

エントランス部分.まろやかなカーブに包まれたゾーンです.


まさに真珠を育む貝のイメージでしょうか!


真珠に関する展示もさることながら


日本真珠会館に関するゆかりの品々の展示も見どころです.

「海と真珠と人間と」そそられます.


電話交換用ヘッドフォンやリーフレットなど.

マッチ.かつては1Fに喫茶室「JPCクラブ」,2Fにはレストランがあったそうです.いずれもオリエンタルホテルが経営していたとあります.


1952/11/24 竣工時の"THE MAINICHI"紙.

建築中の様子.



「日本真珠会館」は兵庫県と関西真珠協同組合が官民共同で建設.兵庫県庁舎や旧兵庫県立近代美術館を設計した県職員・光安義光が手がけた,鉄筋コンクリート造4階建ての近代建築です.
1階には黒御影石,2・3階にブルーグレーのタイル,4階が全面ガラス窓の3層構造には,「国際環境のなかでは,官僚的ではない品格のある表現が必要」という設計者による近代建築の表現が集約されています.


日本真珠会館建築場.のどかです.

南面


2Fレストラン パールセンター

まさに日本真珠史の語り部


当初使われていた郵便受けやラジオ.

間接照明,これも貝をイメージしたものでしょうか.


エレベーターの表示(扉上の今は使われてない方)もレトロです.

関係者以外立入禁止の素敵な階段.


立入れないので横からも撮ってみました.

「犬がいます ご注意ください」

ちょっとぶれてしまいましたが日本真珠会館の地下には犬がいるようです.


地下を見た写真.注意しながら見ました.

洗面所の衛生陶器も貝柱チックに見えるのは気のせいか.


使われていた型板ガラスの模様も真珠のようなつぶつぶ.

シックな応接室.これが黒御影か.


照明は建築当初からのものだそう.つかないものもあるが,ここのは点灯.時代を経た銅板を利用した間接照明が美しい.

このスペースは貸ギャラリーとして利用可能です.平日¥15000/1日,1週間¥70000-ですよ,みなさん!


これも建築当初からのスイッチ.こわれてるのもありますが4箇所は現役とのこと.

郵便受けに残っていたマッチ.生田区東町 日本真珠会館1階 JPCクラブ.

ではまた.

2016/6に散歩.

より大きな地図で sanpo kobe を表示